連携協定
一般財団法人北陸産業活性化センターは、国立大学法人東京大学地域未来社会連携研究機構と、地域経済社会の発展に寄与することを目的として、 平成30年4月1日に連携協定を締結しました。
>詳細はこちら(PDF)関連行事:セミナー「データ駆動型社会における北陸地域の未来」
開催日:令和2年2月19日(水)
主催:東京大学地域未来社会連携研究機構・一般財団法人北陸産業活性化センター
講演の概要についてはHIAC NEWS[106号]をご覧ください
[開会挨拶]
一般財団法人北陸産業活性化センター
会長 久和 進
[開会挨拶]
東京大学地域未来社会連携研究機構 機構長 松原 宏 氏
[基調講演]
「IoTやAIを活用した地方経済活性化と地域課題の解決」
東京大学大学院情報学環長 越塚 登 氏
[報告]
「データ駆動型社会における市民協働・シビックテックによる地域課題解決」
東京大学空間情報科学研究センター特任講師 瀬戸 寿一 氏
[報告]
「データを活用した地域経済分析と北陸ものづくり産業」
東京大学大学院総合文化研究科教授・地域未来社会連携研究機構長 松原 宏 氏
東京大学大学院総合文化研究科助教 鎌倉 夏来 氏
[報告]
「今後の地域経済施策の方向性について」
経済産業省地域経済産業グループ 地域企業高度化推進課
地域政策研究官 藤井 法夫 氏
3県のIoT、AI相談窓口の情報交換会
平成30年12月に国の承認を得た「北陸地域における工作機械を中心とした産業高度化連携支援計画」において、連携支援事業一環として「3県のIoT、AI相談窓口の情報交換」を実施しています。
- 開催日
- 内容
- 令和2年10月8日(木)
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・各県からの情報提供
・その他 トピックス
・ふくいAIビジネス・オープンラボの見学 - 令和元年5月30日(木)
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・各県からの情報提供
・その他 トピックス
・いしかわ技術支援工房の見学