日 時 | 平成23年3月22日(火) 13:30〜15:00 |
会 場 | 富山県民会館 304号室 |
内 容 |
ほくりく健康創造クラスターのクラスター本部会議を開催し、今年度の事業報告や平成23年度の事業計画について審議を行い、了承されました。 またこの会議において、本部長が新木富士雄から永原 功(財団法人北陸産業活性化センター会長)への交代が承認されました。 |
日 時 | 平成23年2月27日(日) 10:00〜12:10 (開場9:30) |
会 場 | 能登演劇堂 七尾市中島町中島上部9 TEL:0767-66-2323 |
内 容 |
認知症の早期発見・予防についての講演を行います。 当クラスターの金沢大学 山田正仁教授が「認知症の早期発見、治療と予防」について講演されます。 |
主 催 | 金沢大学大学院脳老化・神経病態学(神経内科学)、 (財)北陸産業活性化センター ほくりく健康創造クラスター |
共 催 | 七尾市 |
後 援 | 石川県、七尾市医師会、NHK金沢放送局、北国新聞社、北陸放送 |
詳 細 | 市民公開講座 in なかじま ―認知症の予防・早期発見の時代― ※入場無料で予約も不要です。 |
お問合せ | 金沢大学大学院脳老化・神経病態学(神経内科学) 担当:堂本、 柚木、 米原 〒920-8640 金沢市宝町13-1 TEL:076-265-2292 FAX:076-234-4253 |
日 時 | 平成23年2月26日(土) 13:00〜18:00 |
会 場 | 金沢市アートホール 金沢市本町2丁目15番1号 ポルテ金沢6F |
内 容 |
胎児遺伝子診断研究会は、約110名の産婦人科医、研究者の会員で構成され、国内はもとより
海外でも活躍する研究者ならびに臨床医が多数参加し、最新の研究成果や症例報告がなされ、
胎児遺伝子診断の発展に大きく貢献されています。 今回の特別講演では、高林先生の共同研究者である、北陸先端科学技術大学院大学の 高村先生も講演されます。 |
主 催 | (社)FDD-MB Study Group、(財)北陸産業活性化センター ほくりく健康創造クラスター |
詳 細 | 第14回胎児遺伝子診断研究会 | お問合せ | 金沢医科大学 FDD-MBセンター TEL:076-218-8299 E-mail:fdd-mb@kanazawa-med.ac.jp |
日 時 | 平成22年12月21日(火) 13:00〜18:00 |
会 場 | 日本青年館 3F 国際ホール 東京都新宿区霞ヶ丘町7-1 |
内 容 |
我が国のメディカルサイエンス分野における各地域の関係者が集まり、
地域のポテンシャルを活用し、国際競争力を有するイノベーションを創出するための課題や今後のあり方などを議論するシンポジウムが開催されます。 当クラスターからは中川統括アドバイザーが、 パネルディスカッション「地域クラスター間の連携促進に向けて」のパネリストとして参加します。 |
主 催 | 文部科学省 |
後催(予定) | 内閣府、厚生労働省、経済産業省 |
詳 細 | 地域イノベーションシンポジウムin東京 参加無料。事前登録制となりますので、上記サイトから参加登録を行いご参加ください。 |
お問合せ | 地域イノベーションシンポジウム事務局 TEL 03-3518-8964 FAX 03-3518-8969 |
日 時 | 平成22年12月7日(火) 13:30〜19:30 |
会 場 | 富山国際会議場(富山市大手町1−2) |
内 容 |
産業界、高等教育機関、公設試験研究機関、金融界の経営者・技術者・研究者の方々が一堂に会し、
それぞれが有する情報の交換や知識・経験の共有を図るなど、産学官金連携の推進を目的として開催されるものです。 当クラスターからは、研究成果のポスター展示を行います。 ・「単一細胞由来抗体cDNA自動合成装置の開発」 ・「グルクロン酸抱合体大量調整システムの開発」 |
主 催 | (財)富山県新世紀産業機構 とやま産学官金交流会2010実行委員会 |
共 催 | 富山県、富山大学、富山県立大学、とやま技術交流クラブ |
詳 細 | とやま産学官金交流会2010 |
お問合せ | とやま産学官金交流会2010 実行委員会事務局 財団法人富山県新世紀産業機構 産学官連携推進センター 連携促進課 TEL:076-444-5606 FAX:076-433-4207 E-mail:sangakukan@tonio.or.jp |
日 時 | 平成22年11月17日(水) 8:50〜18:20、11月18日(木)8:50〜15:45 |
会 場 | 富山県民会館 304号室 富山県富山市新総曲輪4-18 |
内 容 | 第一部 東西医学融合医療モデル国際共同開発(第3回和漢薬の科学研究シンポジウム) 第二部 漢方処方配合生薬の安定供給および持続的品質保持における国際標準化 |
主 催 | ほくりく健康創造クラスター広域化プログラム(東西医学融合医療モデル国際共同開発) 厚生科研関田研究班(漢方処方配合生薬の安定供給および持続的品質保持における国際標準化に関する研究) |
共 催 | 富山大学和漢医薬学総合研究所 |
後 援 | 富山県 |
詳 細 | 伝統医療の国際標準化シンポジウム 入場無料。参加希望の方は、当日会場にて受付いたします。 また、講演は日本語または英語で行われます。 |
お問合せ | <事務局> 富山大学和漢医薬学総合研究所消化管生理学分野 門脇 真(TEL 076-434-7641) 富山大学和漢医薬学総合研究所和漢製剤開発部門 紺野 勝弘(TEL 076-434-7605) |
日 時 | 平成22年11月26日(金)13:30〜17:45、11月27日(土)13:30〜17:30 |
会 場 | 金沢大学付属病院 新外来診療棟4階「宝ホール」 |
内 容 | ほくりく健康創造クラスターのプロジェクトリーダーである 金沢大学の三邉教授が子どもの発達に関する学術シンポジウム 「こどものこころサミット」を開催いたします。 |
主 催 | ほくりく健康創造クラスター、金沢大学子どものこころの発達研究センター、 連合大学院小児発達学研究科金沢校、金沢大学JST研究プロジェクト、 金沢大学JSPS研究プログラム |
詳 細 | 入場無料。一般の方もご自由にご参加いただけます。 参加希望の方は、11月10日(水)までにご予約下さい。(TEL:076-265-2307) |
お問合せ | 金沢大学 医薬保健研究域 脳情報病態学(神経精神学) TEL:076-265-2307 FAX:076-234-4254 第1回金沢大学子どものこころサミット |
日 時 | 平成22年10月12日(火) 〜10月14日(木)10:00〜17:00 |
会 場 | 富山国際展示場 メインホール |
内 容 | ほくりく健康創造クラスターから、以下の関係者が参加されます。 ・富山県薬事研究所 高津所長 ・・・10月12日(火)基調講演「基礎科学と応用科学の社会学」(座長)および 10月13日(水)特別講演2「その発見から抗体医薬まで(座長) ・富山県立大学 淺野教授 ・・・10月13日(水)セッション3「医薬品・医療機器とバイオサイエンス」(座長) ・富山大学 篠原教授・・・10月13日(水)セッション3「医薬品・医療機器とバイオサイエンス」 ・富山大学 長井准教授・・・10月13日(水)セッション3「医薬品・医療機器とバイオサイエンス」 ・古市事業総括・・・10月13日(水)セッション4「バイオサイエンス研究の医薬品開発への適用」、 10月14日(木)セッション5「医薬品の研究開発と産学官共同による実用化」(座長) ・富山大学 村口教授 ・・・10月14日(木)セッション5「医薬品の研究開発と産学官共同による実用化」 |
主 催 | 第1回 富山・バーゼル医薬品研究開発シンポジウム実行委員会 (富山県、社団法人富山県薬業連合会、富山県医薬品工業協会、 富山大学、ほくりく健康創造クラスター) |
後 援 | スイス大使館、バーゼル・シュタット州、バーゼル・ラントシャフト州、 社団法人日本薬剤師会、製剤機械技術研究会、富山商工会議所 |
詳 細 | 入場無料。日英同時通訳あり。 参加希望の方は、10月8日までにウェブサイトからFAX(076-444-3498)またはE-mailにてお申し込み下さい。 |
お問合せ | 第1回富山・バーゼル医薬品研究開発シンポジウム実行委員会事務局(富山県くすり政策課内) TEL:076-444-3236 FAX:076-444-3498 第1回 富山・バーゼル医薬品研究開発シンポジウム |
日 時 | 平成22年10月9日(土) 〜10月12日(火) |
会 場 | 石川県産業展示館 4号館 ほか |
展示内容 |
10月9日(土)〜11日(月・祝)健康・生きがいづくりイベントの健康福祉機器展にて、 ほくりく健康創造クラスターに関する展示を行います。 ・事業概要 ・研究紹介 金沢大学 山田プロジェクト 認知機能評価用タッチパネル展示 |
主 催 | 厚生労働省、石川県、財団法人長寿社会開発センター |
詳 細 | ねんりんピック石川2010 |
日 時 | 平成22年9月29日(水) 〜10月1日(金)10:00〜17:00 |
会 場 | 横浜国際平和会議場(パシフィコ横浜) |
展示内容 | ほくりく健康創造クラスターの研究に関する展示を行います。 ・ほくりく健康創造クラスター事業概要 ・研究成果紹介 「アミノ酸計測用電気化学酵素センサーの開発」 「単一細胞由来抗体cDNA自動合成装置の開発」 「グルクロン酸抱合体大量調整システムの開発」 <展示ブース:A606> |
主 催 | バイオジャパン組織委員会、 日経BP社 |
詳 細 | BioJapan2010 |
日 時 | 平成22年8月5日(木) 〜8月7日(土)10:00〜17:00 ※8月7日のみ16:30まで |
会 場 | 富山産業展示館 テクノホール |
内 容 | テーマ「環境の時代を見すえた 変革・創造・再発見」 展示ブース S−03 ・ほくりく健康創造クラスター事業概要 ・研究成果紹介 「アミノ酸計測用電気化学酵素センサーの開発」 「単一細胞由来抗体cDNA自動合成装置の開発」 「グルクロン酸抱合体大量調整システムの開発」 |
主 催 | 社団法人富山県機電工業会 |
詳 細 | とやまテクノフェア2010 |
入 場 料 | 無料 |
併催事業 | NEAR2010(北東アジア経済交流EXPO2010) |
お問合せ | とやまテクノフェア実行委員会 Tel:076-442-4021/Fax:076-444-6088/E-mail:techno@t-kiden.or.jp |
日 時 | 平成22年6月30日(水) 〜7月2日(金)10:00〜18:00 ※2日(金)のみ10:00〜17:00 |
会 場 | 東京ビックサイト (展示ブース:西展示棟 バイオイメージングゾーン 6-94) |
展示内容 | ほくりく健康創造クラスターの研究に関する展示を行います。 1.広汎性発達障害の診断・治療・経過観察総合システムの開発 2.生きた細胞の微細構造を高速撮影する顕微鏡の開発 |
主 催 | リードエグジビジョンジャパン株式会社 |
詳 細 | 第9回バイオEXPO |
お問合せ | 国際 バイオ EXPO 事務局 リード エグジビション ジャパン株式会社 内 担当:瀬戸・関・妹尾・杉本・樋口・大塚・石本 〒163-0570 東京都新宿区西新宿1-26-2 新宿野村ビル18階 TEL:03-3349-8509 (直) FAX:03-3349-4922 E-mail:bio@reedexpo.co.jp |
日 時 | 平成22年6月5日(土) 9:30〜16:30 |
会 場 | 国立京都国際会館 |
内 容 | 本年度は、現在政府で検討中の「グリーン・イノベーション」や「ライフ・イノベーション」などを柱とする「新成長戦略」をテーマとして取り上げるほか、産学官連携による
シーズとニーズのマッチング、高校生から一般向けの科学実験教室など各種企画を行う予定です。 ほくりく健康創造クラスターでの事業内容の紹介を行いました。 |
主 催 | 内閣府、総務省、文部科学省、厚生労働省、農林水産省、経済産業省、国土交通省 環境省、日本経済団体連合会、日本学術会議、科学技術振興機構、 新エネルギー・産業技術総合開発機構、情報通信研究機構、日本学術振興会、 理化学研究所、産業技術総合研究所、物質・材料研究機構、日本原子力研究開発機構、 工業所有権情報・研修館、宇宙航空研究開発機構、海洋研究開発機構 |
共 催 | 関西経済連合会 |
後 援 | 日本商工会議所、経済同友会、全国商工会連合会、京都商工会議所、京都府商工会連合会、京都工業会、京都経営者協会、技術同友会、 科学技術と経済の会、日本知的財産協会、大学技術移転協議会、日本産学フォーラム、日本ライセンス協会、日本工学会、 日本工学アカデミー、日本ベンチャー学会、シーズとニーズの会、日本弁護士連合会、日本弁理士会、発明協会、 関東ニュービジネス協議会、ベンチャーエンタープライズセンター、全国イノベーション推進機関ネットワーク、 全国エンジェルズ・フォーラム連合、バイオインダストリー協会、化学技術戦略推進機構、ヒューマンサイエンス振興財団、 農林水産技術情報協会、農林水産先端技術産業振興センター、食品産業センター、農業・食品産業技術総合研究機構、 (株)日本政策投資銀行、全国信用保証協会連合会、東京中小企業投資育成(株)、名古屋中小企業投資育成(株)、 大阪中小企業投資育成(株)、日本知財学会、ナノテクノロジービジネス推進協議会、産学連携学会、読売新聞社 |
お問合せ | E-MAIL:info@kagakugijutsu-festa.jp 平成22年度産学官連携推進会議運営事務局: 〒105-0001 東京都港区虎ノ門四丁目3番13号 神谷町セントラルプレイス3F |