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文部科学省地域イノベーション戦略支援プログラム 北陸ライフサイエンスクラスター 国際競争力強化地域 [富山] [石川] [福井]

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総合調整機関 一般財団法人北陸産業活性化センター

〒920-0981 石川県金沢市片町 2-2-15

HLSCバーチャル・サイエンスカフェ第3号

バーチャル・サイエンスカフェ

北陸ライフサイエンスクラスター(HLSC)では、カフェのような雰囲気の中でサイエンスを語り合う場をバーチャルで提供しています。

第3回目は、HLSCアドバイザーで、HLSC事業の前身であるほくりく健康創造クラスターで事業総括を務められた古市泰宏(ふるいちやすひろ)先生が、日本RNA学会に寄稿されたエッセイを、許可を得てリンク致します。是非、ご覧下さい。

RNA研究発見のエピソード(「エッセイ走馬灯の逆廻し」から)

*タイトルをクリックすると、日本RNA学会様のWebsiteに移動します

第1話:mRNAキャップ構造の発見  <Furuichi & Miura>

第2話:HnRNAの発見  <Darnell>

第3話:mRNAスプライシングの発見  <Sharp & Roberts>

第4話:インフルエンザmRNAの不思議  <Krug>

第5話: mRNAキャップの役割  <Furuichi >

第6話:キャップ結合タンパクeIF4Eの発見  <Sonenberg>

第7話:ポリオmRNAに関する発見とIRES <Nomoto & Wimmer >

第8話:さよならマリリン、KozakルールとScanningの発見 < Kozak>

第9話:数兆円の経済効果――PCRの発見 <Mullis, White, Drews>

古市泰宏(ふるいち やすひろ)

1940年 日本統治下の北朝鮮で生まれ、戦後、父祖の故郷の富山へ引き揚げる
1969年東京大学薬学系大学院博士課程修了、薬学博士
国立遺伝学研究所、米国ロシュ分子生物学研究所室長、日本ロシュ株式会社分子生物学研究所研究部門長等を経て、1994年(株)エイジーン研究所取締役研究所長、2000年(株)ジーンケア研究所を設立、代表取締役に就任、現在は(株)ジーンケア研究担当取締役、新潟薬科大学客員教授、HLSCアドバイザー。メッセンジャーRNAのキャップ構造の発見と機能解明、ウェルナー症候群などヒト遺伝病の研究、老化や創薬の研究を行う。
主な著書:
「健康寿命を伸ばす!アンチエイジングへの取り組み」(杉本正信、古市泰宏共著)(2014)
「老化と遺伝子」(杉本正信、古市泰宏共著) 東京化学同人(1998)
「老化と遺伝子」富山県民生涯学習カレッジ(1996)
「HIV治療薬の開発と蛋白工学」講談社サイエンティフィク社(1995)

▼事業紹介パンフレット (2MB)